Magento1.7でクレジット決済を使う

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オープンソースのCMSを使う上で、国内での最重要ポイントといってもいいのが、クレジットカード決済ではないでしょうか。
Magento1.7ではクレジットカード決済を行う方法としては、現段階では2種類でしょう。
※開発会社に委託するのを前提にすれば、もっとあります。

1.エクステンションを導入する
EC技研のエクステンション(有料)を導入すれば、GMOペイメントゲートウェイ、ペイジェントの2社のクレジット決済サービス会社のクレジット機能が使えます。
ただし有料ですので、ご注意ください。
無料で行いたいという場合は、MagentoコネクトよりEpsilonエクステンションを導入すれば、Epsilonのクレジット決済サービスが使えます。ただし1.7で使う場合は、少し修正が必要です。詳しくはこちらをご覧ください。
クレジット決済サービス会社を利用する場合は、別途費用が必要です。(月額などはオープンになってませんが、イプシロンの場合は2,000円~)
資金的に余裕がある場合はいいでしょうが、クレジット決済会社は決済されてから入金までのスパンが長いのでご注意ください。(イプシロンは末締め、翌々20日なので、かなり長いです。。)

2.Paypalを使う
Paypalは世界中で利用されている決済サービスで、Magentoは標準でサポートしてます。
Magentoで標準でサポートしているのは
Paypal Website Payment Plus
iFrameを使ってサイト内に埋め込むことが出来ます。利用するにはPaypalの事前審査が必要です。またこのプランのみ月額が必要です。(3,000円/月)
Paypal Website Payment Standard
こちらは商品にPaypalのボタンを設置するタイプです。ただし複数の商品に送料計算などには向いていません。
Paypal Express Checkout
一旦Paypalサイトへの画面推移がありますが、一番おすすめのタイプです。後述しますが、顧客はPaypalアカウントなしでクレジットカード決済が可能です。
の3つです。すべてビジネスアカウントの登録が必要です。
Paypalのいいところは、決済スパンです。お客がクレジット決済後、最短で3日~6日で入金されます。
資金繰りの厳しいときなどは大変助かります。
導入方法はとても簡単です。※Paypalビジネスアカウントを取っていることが前提です。個人でも取得可能です。

ビジネスアカウントを取得後に、Magentoの設定→支払方法の画面より設定します。

magento_paypal_setting_zoom
写真の場所を入力し、保存してください。
※「PayPalゲストチェックアウト有効」を「はい」にすることを忘れないでください。
上記の作業完了後、ファイルを修正し、サイトで購入テストを行ってください。Paypalの画面に推移して、クレジットカード情報を入力後、自サイトに戻ることを確認してください。(そこでキャンセルすれば課金されません)

これでクレジット対応のサイトが完成します。Paypalを使えばとても簡単にクレジット対応サイトが構築でき、アカウントも約1週間ほどで手に入りますので、ぜひ導入してください。

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